【施工】2013年 4月 【施工日数】5日 【使用した材】セランガンバツー
高いブロックとポリカで囲った物置を撤去し、目隠しルーバーフェンスを設置して、すっきりとした、プライベートな空間を作りました。
施工前、道路側から見たブロック塀と物置です。かなり高くブロック塀が設置されていました。
途中から上の部分のブロック塀をカットし、解体します。同時に、物置も撤去します。
解体が終了し、残したブロック塀の上に、ウッドフェンスを設置します。
あいにくこの日は雨でしたが、雨合羽で頑張ってます。ブロック上に設置するウッドフェンス、アンカーだけではフェンスが揺れてしまうので、パーゴラ構造にして、建物と繋ぎました。
まだ物置が残っている施工前の状態。
目隠しフェンス施工後。大分、雰囲気が変わりました。
物置がなくなった代わりに、プライベートな目隠しフェンスを設置。かなり、奥行きも感じられます。
ウッドフェンスのやさしい風合いも、楽しめますね。
施工前。今回は、使っていなかったアルミ門扉の撤去工事も実施しました。
門扉を撤去した後に生垣を追加し、連続した生垣になりました。ウッドフェンスとの相性も良いですね。