【施工】2023年7月 【施工日数】5日
【使用した材】】人工木ウッドデッキ(LIXIL)、樹脂フェンス(F&F)、立水栓
【大きさ】デッキ:約4.6x1.8m、フェンス高さ約1.7m
【その他】砂利敷き、エアコン室外機移設
【施工金額】100~150万円
リビング前に、使い勝手の良い人工木のウッドデッキを設置しました。また生垣は樹脂製のウッドフェンスに置き換え、明るいお庭になりました。
樹木と芝生の撤去作業が終了し、設置部分が現れてきました。
設置工事を開始します。先に樹脂フェンスの設置から。
ウッドデッキの予定部分には防草シートが敷かれています。ある程度ウッドデッキが作られてから、砂利を敷く予定です。
樹脂フェンスと、人工木ウッドデッキが完成しました。デッキの下を含め、庭全体を砂利敷きしました。
駐車場に面した部分からの画像です。荷物の出し入れなどを考慮し、フェンス板を貼らずに手すりの枠だけで完成です。
また散水栓を立水栓に変更、デッキ上で使えるよう設置しました。
エアコン室外機があった場所までウッドデッキを広げています。室外機は上に載せずに裏庭に移設することにしました。
芝生と雑草で覆われていた裏庭も砂利敷きにしたので、管理が楽なお庭です。
リビングの延長のようなデッキとフェンスで、お庭を有効活用できるようになりました。安全で気軽にお庭に出られます。
枯れ枝や枯れ葉の処理も不要となり、使い勝手の良いウッドデッキの完成です。