耐久性の高い素材としっかりとした施工で、長持ちするウッドデッキを作っています。工事の工程を、施工写真でご覧ください。
高耐久ハードウッドを使用したウッドデッキや近年人気の樹脂木ウッドデッキなど、使い道やスペースに適したウッドデッキをご提案いたします。
家の新築と同時にウッドデッキを作りたいとのご依頼で、かっこいい建物と調和するウッドデッキを設置しました。
背の高い目隠しフェンスで周りを囲んだ、広々としたプライベート空間になりました。
駐車場から出入りしやすい、目隠しフェンス付のウッドデッキを設置しました。
当初、樹脂製も視野に検討されていましたが、最終的に、デザインの自由度が高く、
耐久性も非常に優れた、イタウバ製のウッドデッキを選んでいただきました。
約10年使用したソフトウッドのウッドデッキが腐食したため、造りかえのご相談をいただきました。サンルームほど囲まずに雨を防げる屋根付きのパーゴラ、温もりのあるイタウバのウッドデッキ、建物のイメージに合わせた腰壁を組み合わせた、開放的な一部屋ができました。
リビングルームと和室から、気軽に外に出られるウッドデッキです。和室は駐車場に面しているため、車をとめるのに支障のない程度の濡れ縁風ですが、これによって使い勝手が大きく向上しました。パーゴラには日除けとマリンライトも取り付け、雰囲気のあるウッドデッキになりました。
多機能なイタウバ製デッキです。
お客様こだわりのダイニングキッチンから、裸足のまますぐ外に出られるようにウッドデッキを配置。周囲からの視線を考慮しフェンスのすき間は細め(15mm)に設定しました。目隠しフェンスの内側には作り付けのベンチを設置。リビング前には縁側を配置し「居心地の良さ」にこだわったウッドデッキが完成しました。
サイプレス製坪庭デッキです。
お隣との間には目隠しフェンスも施工。
玄関横のスペースですので、毎日目にするご家族はもちろん、訪れる人にも和んでもらえるような素敵な坪庭に仕上がりました。
変形の敷地にウッドデッキを施工。材はオーストラリア産ヒノキのサイプレスです。敷地に合わせてぴったり切り詰めたので、とても広がりの感じられるデッキに仕上がりました。収納庫にもなるベンチや室外機のカバーなど、多機能なウッドデッキです。
リビングからつながるウッドデッキを施工しました。
ハードウッドの中でも最も人気のあるウリンとイタウバの組合せで、一生モノのウッドデッキが完成しました。